
2026年4月1日より、カーリースサービス「SOMPOで乗ーる」が「オリコで乗ーる」に名称変更されることが発表されました。
「SOMPOで乗ーる」は、我が家で実際に今利用しているカーリースサービスです。
今回の名称変更にはどんな背景があるのか、またサービス内容に変化はあるのか、プレスリリースの情報をもとに整理してみたいと思います。
- なぜ「オリコで乗ーる」に名称変更されるのか
- 「SOMPOで乗ーる」との違い
- 2026年4月から、今の契約者への影響

運営会社はオリコカーライフのまま
まず押さえておきたいのは、サービスの運営会社自体は変わっていないという点です。
「SOMPOで乗ーる」を運営しているのは「株式会社オリコカーライフ」という会社で、これはオリエントコーポレーション(オリコ)の子会社です。
もともと、この会社はSOMPOホールディングスとDeNAの共同出資で設立された「DeNA SOMPO Carlife」でした。
2025年にオリコが株式の90%を取得して子会社化しました。その後、社名も「オリコカーライフ」へと変更されています。
つまり、今回の「SOMPOで乗ーる」→「オリコで乗ーる」への名称変更は、すでに完了していた親会社変更に合わせて、サービスのブランド名も実態に即したものにアップデートしたという流れです。
この変更に伴って、サービスはどのように変わるのか見てみました。
名称変更後もサービス内容は変わらない
僕の家に届いたハガキの画像を掲載します。

このハガキにもご利用いただいているサービス内容には変更ありませんと明記されています。
現時点の案内では、サービス内容は従来どおりと案内されています。
改めて主なサービスの特徴をまとめると、以下のとおりです。
頭金・初期費用が不要
カーリースの大きなメリットである「初期費用ゼロ」はそのまま。月額定額の料金だけで新車に乗り始めることができます。車検代や税金などの維持費もコミコミなので、毎月の支出が把握しやすいのは嬉しいポイントです。
国産・輸入車 約300車種から選べる
取り扱い車種は約300車種と豊富です。国産車はもちろん、輸入車やEVまで幅広くラインナップされています。カーリースでここまでの車種数を揃えているサービスは多くありません。
プロに相談しながら車を選べる
単なるWebカタログから選ぶだけでなく、車に詳しいスタッフに相談しながら車種を選べる「カーライフ・コンサルティング」が用意されています。初めてのカーリースで車種選びに迷う方にとって、プロのアドバイスが受けられるのは安心材料になるはずです。
メンテナンスや独自オプションが充実
メンテナンスプランや各種オプションにより、カーライフ全般の不安をカバーできる仕組みが整っています。
名称変更後も、オリコグループの信用力を基盤に「安心」「安全」「便利」をキーワードとしたサービス展開が続けられるとのことです。
僕の契約した時の流れを書いた記事です。
これからカーリースの利用を考えている方は必見の情報です。
そしてもう一つ、サービス名称変更に伴ってロゴも変更されるようです。
新ロゴのイメージ
名称変更に合わせて、ロゴデザインも刷新されています。プレスリリースによると、新ロゴには以下のようなコンセプトが込められているようです。
出典:株式会社オリコカーライフ
- クルマのアイコン:人とのつながりやサービスの温かみを表現
- アンダーライン:利用者を支え続ける安心感や優しさを形にしたデザイン
- 読みやすさ:誰にでも馴染みやすく、心にすっと入ってくるフォント・配色
従来のロゴのイメージをそのまま引き継ぎ「SOMPO」の文字が、「オリコ」に変わったデザインになっています。
このロゴの感じからも、僕は大きなブランドイメージの変更は考えていないなと思いました。
まとめ
2026年4月1日から「SOMPOで乗ーる」は「オリコで乗ーる」に名称が変わります。
ポイントを整理すると以下のとおりです。
- 運営会社(オリコカーライフ)は変わらない
- サービス内容もこれまでの内容を引き継ぐ
- 親会社がオリコに変わったことに伴うブランド名の変更
- 新ロゴも従来のイメージを継承しつつ刷新
名前が変わること自体にネガティブな印象を持つ方もいるかもしれませんが、サービスの中身が大きく変わるわけではなく、むしろオリコグループの基盤を活かした進化が期待できる変更と言えそうです。
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